2008年09月11日

事故米

 カビが生えていたり、残留農薬が基準以上のお米を【事故米】という

呼称で、食料以外の使用限定で出回っているなんてことも知らなかっ

た。

 売れないで困っている農水省が買ってくれそうな業者を探してお願い

しているなんていうのも情けない。いったいどういう経緯でそういうお

米を抱えているのか不明だし、購入やら維持に膨大な税金が注がれたで

あろうことも想像がつく。

 喜んで買ってくれる(三笠フーズがそうだった)業者には競争入札の

日程も会場も教えてどんどん落札していただいていたとあっては、一年

に何回も立ち入り調査していたとしても見抜けるはずがない。見抜きた

くないものね、お得意さんの不正は。

 できれば気づかないまま今後も事故米を積極的に買ってくれれば農水

省としても大助かり。

 こういうの「共依存」とか「持ちつ持たれつ」って言わない?

 農薬まみれのお米がお菓子や焼酎・酒になりそれを口にした国民が体

調を崩しても、必ずしも事故米によるものだとは断定的できない。既に

日々食べているものがそこそこ基準以下とはいえ残留農薬もあれば合成

の添加物も含んでいる。これらを少量ずつとはいえ何十年もかけて体内

に農薬を蓄積させてきているので、今回の事故米製の食品からのものか

どうかは判別が難しい。

 「餃子」のように高濃度で口にした直後中毒症状が出れば話は別だろ

うけれど、今回のはばれにくい。おまけに三笠フーズは儲かるわけで、

止められない。役人の立ち入り検査なんて簡単に誤魔化せる。

 こうなると三笠フーズがそんなに大量に買い付けておかしいと思わな

かった農水省も農水省。あちらは事故米を安く買って、国産米として食

用に販売して儲けるという明確な意思をもっていたわけで、自ら自社の

不正行為を言うわけがない。どういう視点で検査をしていたのだろう?

 アリバイ証明?仕事のローテートで組まれていたから?

 こんな農水省をみていると裁判員制度の問題と同質。おかしいんじゃ

ないかと疑いをもって物事を見ようとしないしそういう力を持ち合わせ

ていないのか。それでは本質的な仕事ができるわけがない。

 私は私で、先日ご近所の方に戴いたおせんべいがまだ残っているけれ

ど、気持悪くて食べられなくなってしまった悔しさで農水省にあたって

いるわけ。

 
posted by ほたる at 08:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月06日

携帯電話依存症

 ニュースで「携中」、つまり携帯中毒について報道されていた。

 携帯電話依存症のこと。別段こういう現象があることは7年ほど前に

も友人と会話した記憶があるから、別段、今起こった問題ではないは

ず。

 今朝の報道では東京で10のチェック項目を読んでシールを貼っても

らうという調査を実施したとあった。

 項目には

 いつもメールが来ているかどうかを確認しないと不安

 トイレにももって行く

 一人になるとずっと見ている

 携帯の電波が届かない地域には行きたくない

 携帯を二台持っている        などがあった。

 で、携帯中毒といわれるほどになった依存症が増えたのは最近の携帯

の定額料金が普及してから。それまではパケット代がかさむかもしれな

いという気持がブレーキになっていることもあったのに、定額になった

ために「し放題」、つまり歯止めがかからなくなったそうで・・・。

 やはり「お金が・・・」と思うとどんなに欲望があってもそれなりに

思い止まれるもの。

 定額制で携帯会社も儲けが減ったかもしれないけれど、中毒も増やし

たとしたら結局利するところはあまりなかったとも言えそうだけれ

ど・・・。

 ニュースでコメントを求められていた識者は、依存症などで精神科な

どに来る患者さんにはある一定の傾向が見られると話していた。

 もともと性格が内向的

 軽度のうつ傾向がある

 人間関係に繊細でいわゆる神経質な面がある

 う〜〜、どうして私があのように便利なものを持ちたがならないの

か、その理由をここに見た気がした。

 内向的でうつ傾向があり繊細な神経を持っている私がもしも携帯なん

か持ちはじめたらどうなるか・・・。

 出先にまで携帯で連絡が入ると非常に負担になる。かといって相手に

負担だから出先には連絡を入れないで欲しい・・・とも言えず(そもそ

も送信する相手にとっては現在送信したい相手のほたるが出先なのか自

宅なのかトイレなのかなんて分かりようがない)、で、結局携帯電話に

振り回され極度のうつになったり繊細な神経が壊れたり・・・という事

態が想像される。その結果そんな危険性のある道具と持ちたくないとい

う意思が働いているのかもしれないと自己分析してみましたが、ね、当

たってるでしょ!

 
 
posted by ほたる at 08:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月03日

裁判員制度

 知人から世界人権宣言の第一条にある「同胞」には外国籍の人間も入

るのかという質問が飛び込んできた。

世界人権宣言の第一条は

  すべての人間は、生れながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利

とについて平等である。人間は、理性と良心とを授けられており、互い

に同胞の精神をもって行動しなければならない。
 
 この最後のほうにある「同胞」にこだわったらしい。

 最初に【全ての人間】とあり、次の文で「人間は」とある。その【人

間】は互いに「同胞の精神」を持って行動しないといけないわけです。

 同胞なんて言葉日常的じゃないからおおよその意味でしか理解してな

かったのでとりあえずネットの大辞泉によると

 1 同じ父母から生まれた兄弟姉妹。

 2 同じ国土に生まれた人々。同じ国民。また、同じ民族。

 他の辞書もおおむね同様の意味。

 「同胞の精神」がどのようなものかは人それぞれの体験や価値観で変

わるかもしれない。兄弟仲の悪い人たちにとってはいがみ合いの精神で

もって行動するということになる??

 そういう意味を第一条でいっているのではない。ここは言葉の綾で抽

象化している。良い意味での同胞の精神で人間同士理性と良心で行動し

ましょうという意味。

 でも、辞書の1の「血を分けた兄弟姉妹」の意味ではなくこの第一条

の同胞は辞書の2の意味を充てるほうがいい。国籍も民族も分け隔てず

に接して理解しあう努力をしようよと呼びかけている。

 実は先日地方裁判所事務官による裁判員制度の説明会に行ってきた。

 裁判員制度に法律の知識は必要ないと思うけれど、こういう条文の意

味するところを読み取る力は必要だと思う。

 それが苦手な人もいるし、意味をどう捉えるかだって人それぞれ。確

か大学入試の現代国語の読解問題で、出題に使われた文章の筆者自身が

その問題の「正解」と違う答えを選んだという、受験生にしたら笑えな

い話もあるくらい。

 裁判員制度の冊子にある【私の視点、私の感覚、私の言葉で参加しま

す】というキャッチは一般人には「それなら私にもできる」という気持

にさせるかもしれない。

 DVDのドラマも、絶対にこの人が犯人だという映像を織り込んで、

いろんなことが単純化され「判り易い」という気持にさせるように恣意

的で問題。

 何のために裁判官がいるの?これなら裁判官要らないじゃない。

 公判前手続きを導入というけれど、これまで裁判官は一人で何十件も

の訴訟を担当して忙しくしているのは法曹界にいなくたって知っている

人は多い。つまりそれくらい認知された事実。じゃ、その裁判官の負担

を軽くするためにどうしてその気になればできる公判前手続きをしなか

った? 

 説明会で分単位で沸き起こる疑問疑問疑問。

 DVDあくびしてを見ている人もいた。あくびが出るくらい退屈なド

ラマだと感じる人もいれば疑問のオンパレードに見える天邪鬼な私もい

る。これそのものが裁判員制度の問題かもしれないのに・・・・。

 その辺の危うさを誤魔化して推進している気がする。

 私がもしも被告になったとして、あのドラマをあくびしてみるような

人が裁判員にいたら・・・・、そんな人に裁かれたくないにゃ〜〜。

 こういうこというとマッチョな人に「被告にならなきゃいいだろ」と

お叱りを受けそう。なる・ならないではなくて、想像力の問題だって言

いたいのに、それを理解してもらえない悲しい現実。

 で、話が元に戻るわけ。やっぱり、欠陥だらけで(他にもまだまだあ

るけれど、それは本もでている)国民の半数は義務でもしたくないとい

っているこの制度、しばらく凍結でもいいんじゃない??
posted by ほたる at 09:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月28日

モーターショー

 モスクワで大規模なモーターショーが開催されたと今朝の報道があっ

た。先日の新聞広告でも外国車の広告がでていたが、どちらでも車の横

には「何故か」若くてスタイルのいい女性がにこにこして立っている。

 車のショーになんでモデルのような女性が必要?

 刺身のつまみたいなもん?それならばバラの花でも置いとけば人件費

もかからないのに。

 こういう車を持っていると助手席にこういう女性が座ってくれますよ

という「男心」をくすぐる?既に前世紀から車に乗るのは男性ばかりじ

ゃないというのは公道に出ればわかること。

 車の性能を説明するためにこの女性たちが立っているとしても、じ

ゃ、なんであんなむき出しの洋服着ているの?会社で仕事をしている中

にキャミソールの女性は滅多にいないし、ステテコの男性はいない。

 どうやら新車の横にいる女性には車の性能説明が求められているよう

でもないと感じる。

 一体どういう人がこういう展示会の企画を練るんでしょうか?
 
posted by ほたる at 07:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月04日

たったひとりの反乱 その2

 テレビのほうを録画で見た。

 元気づけられる内容でした。

 テレビクルーは再建後の西宮冷蔵の冷蔵庫前で社長の水谷洋一を招い

て話を伺いながら、再現ドラマを中心に構成していた。

 いったん会社を解散しながらも息子と二人で今回の内部告発した本を

道端に座り込んで販売し、共感の輪を広げていく。以前、聞いた話では

消費者団体が水谷さんの行動があってこそ消費者が守られているという

ことに感謝して支援したと聞いたけど、それは割愛されていた。

 むしろ一人ひとりが水谷さんの行動に共感し感謝し応援したことが前

面に出ていた。それはそれでとてもよかった。一人ひとりの気持は小さ

くても集まれば動く。

 正直者がいつも社会の後ろに押しやられるわけではないという実証が

この再建劇にこめられていた。

 「正直もほどほどに」なんて冷めた意見は確かに、要領よく、うまく

泳いで生きていくには有効かもしれないけれど寂しい。

 生きたいように生きられないという重く澱んだ空気が漂う中、ひとり

でも反乱をして自分の信念を貫いて支持されて少しづつ立ち上がる彼の

姿はとてもすがすがしく胸に響いた。

 ドキュメンタリの映画はどのように描いていたんだろう?
posted by ほたる at 10:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月24日

岩手地震

 本当に地震が増えている気がする。

 なのに唯一必ずやってくるといわれているの東海大地震の予想地域は

ウンともスンともいわない。

 とにかく不気味。

 そのうえ、もっといや〜な予感がした記事が7月1日の朝日新聞地域

版に出た。二十行余りのベタ記事だけど切り抜いて持っている。

 牧之原市が事故や災害時浜岡原子力発電所で事故や災害で被爆後の癌

発生を防ぐ効果のあるヨウ素剤を常備した。これまでも一公民館には2

万錠が常備されていたというのも驚いたけれど、今回はそれ以外にも4

公民館と1小学校に追加で常備することにしたというもの。さらに今回

は問診表も事前に記入してもらうように手続きを進めることにしたとい

う。市長のコメントまである。「万一の場合、交通が途絶する可能性もあ

る。核(おっと間違った)・・各公民館に備蓄して備えたい」。

 何故突然、年度途中にこういう施策が・・・というのも気になる。大

きな原発事故が公表されたわけでもないのに・・。

 「万一の場合交通が途絶する」とは二つのとり方がある。

 地震で道が寸断された場合ともう一つは原発で重大な放射能漏れが起

こり、外部から近寄れない場合。

 ベタ記事だけれど、胸騒ぎがする。
posted by ほたる at 12:03| Comment(0) | TrackBack(1) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月18日

教員採用試験不正

 昨夜のニュースのコメントで今回の採用試験での不正という事件で学

生の教員志望離れが心配されますと言っていた。

 教員志望をやめて他の業種志望に変えようとする生徒はどんな子達だ

ろう?

 まずは、コネもなにも持ってない、あるのは「教員という仕事への熱

い思い」という学生が多いかもしれない。

 また、そういう思いもある、+ 身内に教員もいてそれなりに教育委

員会に顔が利くという学生もいるかもしれない。そんな学生は「たとえ

実力で採用されても、疑われるかもしれない」と李下に冠を正さず。教

員志望をあきらめるかもしれない。

 もしもそういう事態になれば、教員を志望する人たちは、教員への熱

い思いは少なく、能力のレベルもそこそこになるかもしれない・・・・

と、報道ではこのあたりまでを暗に含ませてのコメントだったかもしれ

ない。

 今回の事件では、ペーパー試験においては能力が足らずに点数をかさ

上げ、面接試験においても資質も教員への強い志望意欲もさほどないの

に点数かさ上げされて合格した教師がいっぱいいた(何年、何十年と続

いた慣習だから)。

 とすれば、これまでだって教員のレベルは・・・・だった可能性はあ

る。

 今後は採用試験に応募してくる人もそこそこになったとして教師のレ

ベルが落ちたとしても、これまでとそんなに変わらない。

 今後、試験がどんなに公明正大になっても合格する学生はこれまでか

さ上げしないと合格しなかった学生がかさ上げされなくてもスムーズに

合格する。

 教育委員会のだれも口利き、情実、点数かさ上げなんて汚れ仕事しな

くて済むようになる。もしも彼らに良心があるとして、呵責にさいなま

れなくなるから、どちらをむいてもめでたしめでたし・・・?????
posted by ほたる at 09:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月14日

大分県教育委員会

 え〜〜〜、教員採用の情実、袖の下って公認かと思っていた!

 教員一家の多くはそうだと思っていたし、私が子どもの頃、【袖の

下】なんて隠語を教えてくれたのも教師のお子さん、ならその人も今は

立派な教師だし・・・。

 いけないことだったの〜〜〜?意図的な点数の加減って?

 とまあ、冗談はさておき、以前にも教員採用の不正疑惑は報道された

こともあるけれど、今回は結構大きく取り上げられて、おそらく日本国

中の教育界はみんな息を潜めて「ばれないようにしなくちゃ、ほとぼり

が冷めるまでの数年はおとなしくしなくては」とおどおどしていると思

うよ。

 笑ってしまったのは数日前の朝刊の地方版で、高校の教員採用試験で

問題ミスがあったとして教育委員会が謝罪したという記事。

 どんなに一生懸命教員採用の試験問題を作成しても、採点の段階で意

図的に下駄をはかせたり、点数を削ったりする作業があるんだから、試

験問題が正確かどうかなんてどうでもいいってことになる。

 「謝罪」っていうのはあくまでも本当に公平な試験が実施されている

場合にのみ意味があるわけで・・・。ってことは公正な採用試験だった

という裏づけための謝罪??
 
posted by ほたる at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月25日

なぜDVが日常化したのか

 朝日新聞の今日の朝刊ラジオアングルというコラムの見出しが目に飛

び込んできた。

 DVが原因で別れた夫婦に別々にインタヴューした番組が29日夜9

時からオンエアされる。聞きたい!と思ったのは、滅多に聴くことので

きない加害者側の声が聞けるから・・・でも、だめなんだよね。住んで

いるところはNHK第一・第二は雑音交じりでも何とか聴けるが民放2

局は雑音が強くて聴けたものではない。それでもはいるだけまし。ほと

んどの局は入りもしない。

 今回の番組は文化放送だけれどここも全く入らない。

 以前はアンテナを持って部屋中を動いてみたり壁にいろいろな角度で

アンテナを張ってみたが効果なし。壁に貼ったときよりも手に持ってい

るときのほうが綺麗に聴こえたりもした。

 「ラジオを聴くときはアンテナを持って!」なんて、笑えない。

 ラジオがテレビより便利なのは集中しなくてもいい用事をしている

時。テレビは番組そのものが映像を主にしているから画面から目を離せ

ないけれど、ラジオは耳だけを傾けていれば作業が出来る。なのにアン

テナを持ってなきゃなんないなんて、何もできないじゃん!

 アンテナを持っていても入らないのが文化放送。

 こんなコラム目にしなければよかった・・・。どうしようもないんだ

から。
posted by ほたる at 09:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月17日

点滴薬剤作り置き

 最初からおかしいと疑っているんだけれど、看護師たちが院長に事前

に聞きもせずに自主率先して作り置きをしていたなんて、ほんま??し

かも開業当時から・・・。

 もしも、後になって「実は・・・」ってなことになったら、これを

「吉兆する」と言われるかもしれないのに・・・。
posted by ほたる at 08:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月14日

また、地震

 さっき買い物から帰宅して今日始めてテレビをつけてみたら、東北の

地図と14時35分に地震がありましたと最新の報道がされていた。

 え〜〜?

 毎時地震が起こっているのかと思ってしまうほど、地震直後にネット

やテレビの報道に直面する今日の私はおかしい?
posted by ほたる at 14:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

岩手宮城地震速報

 今朝最初にネットを立ち上げるとその6分前にYahoo!ニュース

で岩手県南部内陸部で地震速報があった。

 そして今再び立ち上げてみると5分前に岩手県南部内陸で地震があっ

たと速報が。

 いずれもな〜〜んにも知らないで偶然パソコンを立ち上げてみるとそ

ういう速報がされた直後。

 自分のことながら気持が悪い。

 いよいよハンドルネームを「ほたる」から「ちょっとおくてのなまず

」に変えたほうがいい?
posted by ほたる at 11:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月10日

秋葉原事件

 事件を起こした男性を「キレやすいところがあった」とか「派遣で低

所得で恵まれないと彼自身が思っている」なんてテレビではコメントさ

れている。

 今朝の朝日新聞の天声人語でも【男は「世の中が嫌になった」「生活

に疲れた」と漏らしたという。このご時世、仕事の悩みや日々の暮らし

に押しつぶされそうな人は、いくらもいる。目を凝らしても、そこから

17人殺傷に至る線が見えない】

 おそらく一般社会の意見としては多数派になると思うし、同感!と言

う人も多いとは思うけれど、どうもしっくり来ない。

 多くの人が悩み、押しつぶされそうでも人を殺さないで生きているん

だから甘えるな!ということ?だとすると私の心は「違う!」と叫びた

くなる。

 押しつぶされそうな毎日、ついには自分を押しつぶして生きている人

(もしかしたら自殺しちゃうかもしれない)。

 自暴自棄になって他人に危害を加える人(今回の事件のように)。

 あきらめて無力感のなかに身をおいているほとんどの人。

 「無力感を持ちながらも事件を起こさないで生きている人が多いの

に、何故そんなことしたんだ!?」なんて言える?

 「無力感を持ちながらも自殺もできずに生きている人がいるんだから

死んじゃだめ!?」なんて言える?

 押しつぶされそうな人が多くいることそのものが問題ではないの?

 犯罪者の問題点(成育歴、性格など)と犯罪を取り締まる方策を検討

している今の報道は無責任でないかい?世論をあおり、世論が気持ちよ

くなるような意見ばかり取り上げている気もする。

 そしてこんな報道が毎度毎度繰り返され、厳罰化だけが更新されてい

る。

 格差、差別、抑圧社会を私たちが作っていることと、勝ち組・負け組

みと言われるように優劣を競う気持が心のどこかで格差を是認している

ことを意識づけして欲しいのに、どこにもそういう報道は見当たらな

い。

 せめて「目を凝らしても、そこから17人殺傷に至る線が見えない」

ではなくて「目を凝らしたら多くの人が喘いでいる」「格差社会は犯罪

予備軍を作っているかもしれない」と見えて欲しいよ天声人語さん。
posted by ほたる at 13:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月28日

ペットのお食事事情

 昨日の朝だったか朝のニュースで最近のペットのお食事がでていた。

ペットを飼うのに何を食べさせたらいいのかわからない人のためにペッ

トの食事を手作りする講座?お教室があるらしい。

 実習でできたワンちゃんの食事を見てびっくり!  

 人が食べているのと同じに見える。打ち込みうどん、トマトのパスタ

など。盛り付けまでが人間の食事と変わらない。

 使ってはいけない食材もあるけれど、それは人間もアレルギーがあっ

たり好き嫌いがあると避けるわけだから、ペットだから気をつけるのは

面倒なんて気持にはならないというのも想像できる。

 手厚く大切に・・・。なんだか疲れる。
posted by ほたる at 08:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月25日

四川大地震

 地震で崩れた土砂で川がせき止められてできた地震湖。明日以降の雨

で地震によるダムの決壊が予想され近隣の住民や避難民を移動させてい

ると報道があるけれど、その辺の小川の水が溢れるなんて程度ではない

はず。被災した人をどうやって避難させるんだろう。映像では歩いて避

難している様子が映し出されているけれど、これでどこまでいけるとい

うのかなあ?

 そしてこれまで人々が生活を営んできた町・北川は破棄されてしまう

というのだから・・・。他に土地があるからこんな情け容赦ない決断が

できると思えばいいの??

 でも、北川という町ができたのは、何百年にも渡ってその地が生活を

するにはそのエリアでは一番便利だったから自ずと人が集まって農耕を

して生活を営んできたわけで・・。地震と川の決壊で壊滅的になってし

まうのなら、未練はないってこと??

 日本では原爆が落ちても大地震があってもやがては再び人が集まり町

を再建してきた。

 今、日本で問題になっている限界集落は過疎で村や集落が維持できな

くなるということで、天災や戦争が原因ではない。今回の四川地震によ

る町の消滅とは違う。

 30年ごとに町が消滅するため予め計画的に町を捨て人々は記憶を押

し殺してやがてはかつてあった町の存在自体を忘れ去ってしまう、忘れ

ないと生きにくさを抱えてしまうという三浦亜紀さんの「失われた町」

を思い出した。

 震災のショックと町の消滅のショック。それでもタフなのが6000

年の歴史を持つ国・中国なのかもしれない。
 
posted by ほたる at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月20日

アカントアメーバ

 コンタクトレンズの使い方をいい加減にしているとこんなアメーバに

感染され、角膜を溶かして中に入り込み眼球にまで至ると失明の危険性

もあるなんて恐ろしい話を聞いてしまった。

 もともと目に異物を入れるのに抵抗があるのでコンタクトは使っては

いない。感覚的にそういうのが苦手。世間からは「古い人間」と思われ

てもしょうがない。別段世間にどう思われようと構わない。自分にあっ

たスタイルで生きるのが一番。

 眼鏡をしなくてもそれほど困らない程度の近視。老眼もよくなるはず

はないのに以前ブログに書いた頃のような「手元のピントが合わない」

という違和感が消えてしまった。慣れたのかと思うけれど、あのピント

のずれは慣れてどうこうというものでもない。老眼が足踏みしてる!!

とまずは喜んでみるかな。いずれはどんどん進むんだから。

 でも遠くを見てもぼやけ、近くを見てもぼやけてしか見えなくなった

ら周囲にどんなに変なものがあっても美しく見えるという幸せが訪れる

かもしれない。

 昔々自己紹介で「綺麗なものを見たときと奇妙なものをみたときはつ

いついじっと見つめる癖があります。私に見つめられたらそのどちらか

だと思ってください」なんて言ったなあ。

 これからは「私にじっと見つめられてもそこに愛はありません」とで

も言おうかな!
 
posted by ほたる at 08:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月13日

「離婚・・・子に会いたい」

 という記事が朝日新聞5月8日に載っていた。

 離婚で一方の親が親権を取って子どもと暮らすが、もう一方の親は

時々子どもと会って子どもの成長を見守る。これ法律上はまだ認められ

ていない「面接交渉権」。

 まずこの記事はDVで逃げて離婚したケースは当てはめないで考えな

いとな。先だっても離婚した父親が元妻と子どものところにやってきて

警察官の拳銃を空に向かって撃ってしまったなんて事件もあったけれど

そういうDVのケースは今回の記事では扱ってないのが前提で。

 以下記事 

 カナダで国際的な子どもの連れ去りについてのシンポジウムが開かれ

た3月。ハーグ国際私法会議常設事務局次長の講演のあとカナダとアメ

リカの政府関係者が参加した記者会見によるとカナダの子ども連れ去り

事件で未解決620件のうち、日本に連れ帰ったのが29件でトップ。

同じくアメリカでは1300件の連れ去り事件で日本に連れ去ったのが

40件。

 ハーグ条約では子ども奪取に対する国際協力や国境を超えた面接権を

定めいるが、日本は批准していない。ダンカン次長は「こうした問題に

国際協力が必要なのは明らかで日本はこれ以上孤立するべきではない」

と話した。


 と、国内問題というよりもどうやら国際結婚して離婚になったとき子

どもを引き取った日本人親がその後行方をくらましてしまう問題が語ら

れ既に国際問題になっているらしい。
 
 もちろん日本人同士での離婚でも片親は別れた子どもになかなか会わ

せてもらえないというケースは多い。「子どもとの交流を求める親の

会」も記事では紹介していた。

 子どもを引き取った親が別れた元伴侶と子どもを合わせたがらないこ

とが多いってことだけれど、これはとりもなおさず子どもを所有物のよ

うに思っているってことなんだろうね。

 子どもは引き取ったけど別れた元伴侶と子どもを会わすとあちらの価

値観を植えつけられるんじゃないかとか、あちらと暮らしたいと子ども

が言い出したら不愉快とか、自分だけのものにしていたいなど感情的に

許せないから強行な行動に出てしまう。会わせたいとか会わせたくない

という感情でしか行動してない。

 子どもは自分の所有物。子どもは自分がどのようにしようと思いのま

まの存在。そう思っているから連れ去ったり(国際的には〈奪取〉なん

て表現されている)、子どもの気持ちにお構いなしに元伴侶と子どもを

会わせないようにするわけだわ。

 そろそろ子どもをいつまでも「お供え物の子供視」することをやめな

いと国際的に「笑われる国」というレベルでなく「迷惑な国」になっち

ゃうなあ・・・。
posted by ほたる at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月08日

トップ交代

 今朝の朝日新聞。 

 地方版でF市の「自治会連合会長、21年ぶり交代」とあった。

 噂は聞いていたので、現実化したのだと思って記事を読んで絶句。

 退任する会長は今70歳だとか。それでも21年前は49歳だったわ

け。

 で、今回就任予定の後任の年齢がな・な・な・なんと71歳。(21

年後の予定年齢ではなく、現在の年齢)退任する人よりも年上。
 
 21年もの長期に渡ってい続けることの問題があったので、最初から

高齢者をすえておけばいくらなんでも21年もい続けることはないとい

う深〜〜〜〜〜〜くて、遠〜〜〜〜〜〜い先まで見越したってこ

と??? 

 それにしても、私のセンスでは理解しがたい。

 どっちにしても、この記事読んでF市が世間の笑いものにならなかっ

たらいいけど・・・。

 で社会面では船場吉兆の料理使い回しが他店でもあったという記事。

奇遇なことに現社長も71歳。今年一月に就任したところ。これも私に

とってはサプライズ人事だった。

 
posted by ほたる at 09:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月23日

聾学校 名称変更可決

 なんと昨日書いたばかりなのに、また書く羽目になってしまった。

 今朝は昨日の続きでたまっている新聞を3月13日から読んでいた。

その地方版で静岡県議会文教警察委員会で12日に名称変更を可決した

という記事があった。

 なんだ、浦島太郎の私が知らないであれこれぶつぶつ言っていたん

だ・・・。

 しばらく不在にしていたことをいつかブログに書こうと思っているの

に、ついついほかの事に目が行ってそれを優先して書いていたら時期外

れの変なことばかり書いている自分を突きつけられたわけで、とほほは

気分になってしまった。
posted by ほたる at 14:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月22日

聾学校 改称問題

 しばらく不在だった間3月6日から19日まで新聞が山積み。今せっ

せと読んでいる。でも、まだ半分くらいしか読めてない。

 でも、以前ココにも書いた聾学校の名称変更の再考をお願いする署名

の話。

 3月10日月曜日には社会面に大きく取り上げられていた。静岡の聾

者の男性が2月27日の朝刊の声の欄に投書をしたことでこの記事につ

ながったらしい。続いて3月12日天声人語にも取り上げられていた。

 もしかしてもしかして、全国紙にしかも地方版では扱われなかったこ

の署名活動がこうして社会面と第一面で取り上げられたことで、行政は

ちょっと考えるんじゃないかなと期待してしまった。

 私も勝手な人間でマスコミに取り上げられたくらいで方針転換って情

けない
と思うこともあれば、これだけ取り上げられたんだから考え直し

てもいいじゃないの
と思うこともあるといういい加減人間。でもって今

回のこの署名については県の意図が名称変更だけならどっちでも構わな

いけれど、予算削減の方向の第一歩っていうのなら、「これだけ全国紙

に取り上げられたんだから考え直してもいいじゃないのと思っている。


 
posted by ほたる at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。