2011年06月22日

電力不足と節電

「原発と節電」がニュースの生活関連のコーナーで紹介されるのをよ

く目にする昨今。今となっては、やむを得ず節電せざるを得ないから、

これも「有り」だけれど、私はどっちかというと「生きる姿勢」の問

題で考えたい。他者を(自分も)脅かしながら贅沢して生きるよりは、

少々不便でもそれを楽しみながら生きてる方が好きだなあ。

 原発が要らないから節電するのではなく、贅沢しないで生きていたら

原発の存在は消えていたという感じかなあ。

 明治生まれで二度の大戦をくぐりぬけた祖母の薫陶を受けたおかげと

いうか影響というか・・・。

 それにしても、両親の贅沢を引き継がなかったのは何故なんだろ?
posted by ほたる at 08:11| Comment(9) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月08日

がん保険と原発震災

 原発による放射能汚染の拡大に伴って気になっていることがある。

 がん保険の保険料が今後大幅に変わるのではないかしら?

 どの加入者に対しても保険料の増額というのもありえる。

 むしろ気になるのは、今後保険に加入するとき、子ども時代をどこ

で何年くらい過ごしたのかと、震災時に既に成人していても何歳くら

いで震災後何年くらい住んでいたいのか、今後生まれる子どもでも保

険に加入する際、親が震災時にどこでいたのかなど質問され、保険料

を違える作業に取り掛かっている気がする。
posted by ほたる at 09:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月28日

原発事故以来

 埃っぽい春が落ち着き、入梅前のさわやかで日差しのそろそろ強くなり始めた

5月中頃。例年だと胸いっぱいに空気を吸えるのに、今年は外出時に気持ちのい

い季節だなあと空を見上げても、呼吸がぎこちない。肺の奥隅々にまで空気を送

り込むことが出来ず、反対に吐くときだけは力を込めている。こんな気持ちがい

つまで続くんだろう。
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2011年04月25日

原子力発電所爆発

 もしも、私が家にエアコンを設置するとする。何年か使っていた、地震

で壊れたとする。

 自分で直す?私はエアコンを買って設置し、そして使った。けれど、壊

れた時には直せない。それは作った人でないと修理もできないから。なの

で、きっとメーカーさんに来てもらって壊れたところを直すはず。

 以上の文章で、私⇒東電、家⇒福島、エアコン⇒原子力発電所に置き換

えてみる。

 作った人・・・・・。マスコミにでてこないなあ。記者会見にもいたか

なあ?
posted by ほたる at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月06日

ふるさと納税で震災自治体支援

 ふるさと納税は私にとってはなじみの制度で、毎年いくばくかの寄付をしている。

 今回の震災で義援金の動きが出たときから、できれば、支援したい自治体に「ふ

るさと納税」と「一般寄付と」いうかたちで直接、義援金を送ろうと決めていた。

 ふるさと納税にすれば現住所の自治体の住民税の一部が移動する形になるので、

住んでいる自治体からはうらまれるかもしれない。でも、今回の震災では震災にあ

っていない自治体は職員を派遣して震災自治体の行政の手伝いや復興支援の物資を

送るなどしている。それは私たちの住民税を使って支援しているわけだから、ふる

さと納税として住民税の一部が移転することとあまり変わりはないんじゃないかと、

都合のいいように考えている。

 気になる自治体に直接プレゼントできる魅力がなにより嬉しい。そして、確実に

その自治体に全額が届けられる。

 面倒くさいのは確定申告をしないといけないため「募金して後はお任せ」に比べ

ると、確かに一手間ある。でも確定申告の時期にふるさと納税した自治体から寄付

金の証明書が送られてきて、それを確定申告に使うことで「あ〜〜、支援したんだ

なあ」と自己満足ながら、ささやかでも協力できた喜びが沸いてくる。

 そして自治体のHPへ行けば復興の様子がわかる。寄付金額は少額でも復興の柱の

10センチくらいでも足しになったと思えるだけでも幸せになれそう。

 ただ、まだどの被災自治体も様々な行政機能がダウンしているし、優先的にする

べきことがあるだろうから、ふるさと納税はもう少し先になってからのほうがベター

かなと思う。

 
posted by ほたる at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

JR東海と計画停電

 週に数回JRを使うけれど、最近は戸惑ってしまう。

 東京電力のこの度の事故で東電が計画停電をしたりしなかったしている。

静岡県東部は東電がきているせいか、JR東海も計画停電が言われてからは

ずっと(計画停電を実施していない日も)減便をしている。一部地方の路

線は終日運休だったり、途中までは走っていたりするが、これはまだわか

り易い。困るのは東海道本線のほう。少し前までは駅に到着してから電光

掲示で乗りたかった電車が来るかどうかを見るしかなかった。あるとき乗

り遅れたが、ついつい駅の階段を駆け上がりながらも10分もすれば次の

が来るといつもの感覚で思っていたら、次の列車は運休で20分も待つこ

とになったりもした。

 先日はようやく駅改札口にある時刻表に紙を貼り付けて現在の時刻表を

掲示していた。でもHPではその変更はされていない。せめて従来の時刻表

と別に計画停電中の当座の時刻表もHPにアップしてくれると助かる。

 そもそも、計画停電の対象になっていないどころか中部電力の管内なのに

こんなに電車を減便しているのはなぜなのか?「節電」としてずっと減便

するつもりならば大歓迎したいくらい。でも、どうもそういうふうにも感

じられない。それでも、せめて利用者が使いやすいように変更になった時

刻表を掲示して欲しい。これって、わがまま?
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2011年03月30日

震災・原発・CO2削減

 地震・津波・原発事故と直接被害にあわれた東北関東地域の方々の安心と安全・健康が一日

でも早く回復できることを祈りつつ、私が出来ることはなんだろうと、たとえささやかで小さ

いことでもできることをしていきたいと思っています。

 経団連が夏場の計画停電を回避するため関連企業に対して25%の節電を提案していると昨

日のニュースで聞いた。

 計画停電は福島第一原子力発電の事故によって行われている。桜も咲かない早春はまだ暖

房が欲しい。暖房ならば電力だけでなくガス・灯油・炭・薪などでも対応している家庭も多い。

つまり代替エネルギーがある。(だからこそオール電化なんてもってのほか。多様性がいろん

な場面で重要なんだなと今回もひしひしと感じた。)

 ところが、夏の冷房はそうはいかない。エアコンも扇風機も電気。電気以外のエネルギーで

の冷房はあるのだろうか?あるかもしれないけれど・・・

 夏、計画停電で高層ビルでの冷房がかけられない事態を想像してみると・・。サウナに入って

いるようなものなのかしらん?仕事になるのだろうか?いられるのだろうか?健康被害はない

のだろうか?

 今回の報道で経団連が節電の枠を25%といって関連付けて思い出したのが、政府がCO2の削

減目標を確か25%にしたいと聞いたような気がする。

 今回の事故が起こる前までは、世界的にCO2削減のために原発推進に舵を切りつつあった。

 それが、今や欧州では原発推進に傾きつつあった政策の見直しを始めている。CO2よりも原発

の危険性を数字でなく目の当たりにして目が覚めたように映る。

 日本では原発事故によって経済界が節電を25%するというし、おそらく家庭でも節電をしな

いわけにはいかないと思う。

 これまでどんなにCO2削減のために節電をしようと各界に呼びかけてもなかなか色よい返事

がなかったのに・・・。 ってことでCO2削減が一気に進む。

 「原発推進でCO2削減」じゃなく、「原発事故でCO2削減」って皮肉以外のなにものでもない

なと、しみじみ感じた。

 
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2010年05月07日

母の日 プレゼント

 テレビで様々な母の日のプレゼントを紹介していたが、お野菜をカラ

フルに組み合わせて花束のようにしてプレゼントするというものがあっ

た。

 これは私はもらいたくないし、あえてプレゼントしたいとも思わなか

った。

 番組では「こういうプレゼントをくれると料理が楽しくなりますね」

とコメントしていたけれど、母の日にまで(たとえその野菜の花束を使

って料理をするのが翌日であれ)『料理をしてね』というメッセージが

私には最悪。

 そもそも母=料理という固定観念が受け入れられない。

 普段、料理をしていないのなら、一年に一回くらい野菜の花束もらっ

て、それを使って料理なるものを体験してみるのならいいけど・・・。

 ってことは、どちらかというの日本の男性に父の日にプレゼントした

ほうがいいんじゃないかなあ。
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2010年02月15日

別寝室

 夫婦別寝室のアンケートを実施したと朝日新聞のbで紹介されてい

た。

 同じ部屋にすることのメリットの理由の一つに、高齢になると夜中に

何が起こるかわからない。急に体に異変が起きたときに隣に人がいたほ

うが緊急に対応できるからいいという趣旨の意見があった。

 「なるほど」と思いながらも、でも私じゃ、隣で苦しんでいても全く

気がつかずにいびきでもかきながら熟睡し続けそうなので同室のメリッ

トは全くない。
posted by ほたる at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月27日

遺骨をダイヤモンドへ

 最近あちこちで、「遺骨を人工ダイヤモンドに」して思い出のある人

をいつも身近に感じていられるというようなコンセプトのサービスがあ

ると耳にする。

 なかなか素敵だなと思っていたけれど、すっきりしないものも感じて

いた。

 遺骨って骨ですよね。骨粗しょう症が気になる私にとって、骨はカル

シウムでできていると思っている。かたや、ダイヤモンドは確か炭素で

できているはず。

 骨には炭素はないんじゃないかなあ。ましてや火葬場で体を燃やしち

ゃうと炭素は全てなくなっているんじゃないのかなあ・・・。炭を作る

ときは蒸し焼きに近い状態にするから炭という形で炭素が残っているけ

れど、火葬場の火力で燃やしたら人体は蒸発しているような気がする。

理科系ではない私としてはわずかな理科の知識でしか考えられないから

間違っているかもしれないけれど、それでも「骨が人工ダイヤモンドに

なる」ことに違和感が残る。

 カルシウムを加工したら炭素になるんだろうか?そういう技術がある

んだろうか?

 現代の錬金術?
posted by ほたる at 16:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月12日

テレビと肖像権

 先日、ドキュメンタリーの番組を見ていて、病院の映像で気になった

ところがあった。

 患者の顔にモザイクがかかっている人とかかっていない人がいた。患

者本人が意思表示できる状態の人はモザイクがかかっていて、むしろ意

識がはっきりしていない人はモザイクがかかっていなかった。

 意識のある方については、おそらく本人の希望を聞いてみたら、「テ

レビに出たくない」と言ったのでモザイクがかかっていたのだろうと思

われる。

 一方、意識のはっきりしていない方は確認の取りようがなかったか

ら、モザイクをかけなかったのか?家族は顔が出ることを同意したので

モザイクをかけなかったのか?いろいろ考えられる。

 どちらの方にしてもまず、写す時に「映されたくないですか?」と聞

く場合、放送されるときは顔が出るのが前提での質問になってしまう。

 むしろ、これからは「テレビにお顔を出したいですか?」と確認を取

るようにしてはどうかしらん?つまりテレビで流すときは【モザイクを

かけるのが当たり前】としてしまうわけ。

 「是非とも顔を出したい」という積極的な人だけモザイクをかけずに

そのままの映像を流し、ためらったりNoと言う意見の人はモザイクを

かけるようにすれば話は簡単。

 これまで逆の聞きかたをするのでこういうあいまいな事例が出て来て

しまっているのではないかと、思う新年でした。
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2009年12月20日

ヌエック

 先月行われた政府による事業仕分けで、ヌエックこと国立女性教育会

館も仕分けの対象に上がっていて、ヌエックの神田理事長が仕分けの委

員たちの矢継ぎ早な質問にいらだちながら対応していた。ニュース番組

では、苛立った理事長が「私の話も聞いてください」と言うとその言葉

には一切対応せず次に質問を繰り出す委員のシーンがどの放送局のニュ

ースでも取り上げられていた。神田理事長を気の毒にも思ったが、私と

しては「女性を教育するための会館は必要???」と思っている。

 なので、事業仕分けで廃止になったほうが女性のためにはいいのでは

ないかとすら思っている。この名称の会館の存在を許していることその

ものがいつまでたっても「遅れている女性を教育すべき」というイメー

ジを強化してない?

 教育の必要があるのは男性なので是非とも名称を国立男性教育会館に

して欲しい。もちろん生まれてから培った価値観、おまけに日本全国ど

こへ行っても阿吽の呼吸で通じる価値観に浸っている人たちが一朝一夕

の教育程度で変わるとは思えない。でも「男性教育会館があるというこ

とで、男たちはかわっていかないといけないのか・・・も・・・・」と

思わせる威力だけはありそう。
 
 ちなみに「男性教育会館」で検索をかけてみるとこの名称の機関は存

在しない。
 
 
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2009年11月04日

韓国岳

 先日韓国岳で小学生が転落死してしまうという悲劇が報じられた。

 夏の美瑛岳の遭難に続いて韓国岳とは今年は一体どうなっているのか

と不謹慎ながら思ってしまった。

 美瑛岳は8年前の夏に登ったけれど、韓国岳は30年近く前に登っ

た。時期も今回の事故と近い。

 このときは12月に一人で行った。快晴で風もなく気温もその季節に

しては暖かく、バス時刻を調べて下山もそれにあわせられるのがわかっ

たので登ってみた。

 それほど難所があるわけでもなく、雪もなかったから、ラッキーだっ

たのかもしれないけれど、当時は若かったから、気持ちの良いハイキン

グ気分で一人山道を楽しんだ。

 韓国岳のことはすっかり忘れていたけれど、今回の報道で思い出した。

 山登りを好きとは言っても登山グループにはいったこともないし本格

的な登山の経験もなく、旅先にたまたま山があり、条件がそろったから

登ったという程度だから登った数は知れている。なのに私の数少ない登

山経験のある山のうち二つもが事故報道されてしまった。

 家族でも楽しめる山だったから行ったのだと思うと、今回の結末は悲

しい。ご冥福を祈ります。
posted by ほたる at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月27日

日本郵政次期社長 元大蔵官僚

 「10年に一度の大蔵官僚」なんて評価誰が始めたのか知らないけれ

ど、これが一人歩きして、今回の人事にさまざまな懸念が出ているらし

い。

 相当頭の切れる人なんだろうなとは思っている。官僚中の官僚で退職

後15年程度では官僚的思考から脱却できていないだろうという声がマ

スコミで取り上げられている。

 でも、本当に頭のいい人ってそうじゃない。

 場面場面で思考タイプを変えられるのが頭のいい人だと私は思ってい

る。

 官僚に身を置いているときは官僚的発想を即座に学んで実践するし、

民間に身を置いているときはそこでの利益を最優先にすべく思考も行動

も変えられるのが頭の切れる人のスタイルだと思っている。

 昔、同級生が「今日は夏目漱石ふうに手紙を書いてみました。」なん

て話しているのを聞いて鈍なわたしは夏目漱石の文体ってどういう文体

だっけ???と頭をひねってしまった。そんな芸当凡人にはできない。

努力してもどうしても文体は自己流。

 今回の斉藤さんがもしも官僚的言動しかできない石頭の凡人ではな

く、私が思っている「頭の切れる人」ならば官僚的発想ではなく今の郵

政事業に求められているものを実現するように采配を振るうというのが

私の予想。

 ただ、もしも郵政民営化を見直して、国営にもどすのが国民サービス

(どう考えたって民営化してサービス低下したもの)だとしたら、官僚

的発想で臨んだ方がいいかもしれない。それならばそれなりの言動にな

るから、斉藤さんの采配振りがどちらかを見ていれば、郵政の方向性が

見えてくるんじゃないかと・・・。
posted by ほたる at 07:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月25日

緊急地震速報

 今朝 6時半を過ぎた頃テレビを見ていたら、緊急地震速報が流れ、

テレビ画面の下半分くらいに表示もされた。急いで同居人はヘルメット

を取りに走り、私は予想震源近くにすむ子どもの家に電話をした。

 その後、待てど暮らせど揺れない。

 十数分後、千葉県沖で小さな地震があったと報じられた。でも、いつ

も地震が起こったら各地の震度が画面上にテロップで流れるがそれすら

流れない。

 もしかして、装置が誤作動したの?と、思った。

 あまり頻繁に誤作動が起こるとイソップ物語の狼と羊飼いの少年の話

になりかねない。

 でも、たまに流れるととっさに行動をとるので本当に起こったときの

ための予行演習にはなる。
posted by ほたる at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月21日

8月11日地震

 静岡市民文化会館が11日の地震で空調設備に被害があり復旧の見通し

が立たないらしい。予定していた各種イベント等は延期または中止にな

っているとのこと。

静岡新聞のウエブでは『県や静岡、浜松両政令市などに14日までに

寄せられた報告によると、被害があった学校は県内全域の172校。

「ガラスが割れた」「壁にひびがが入った」などの被害があった公立校

は幼稚園1校、小学校31校、中学19校、高校96校、私立校19

絞。特別支援学校6校でも被害が見つかった。』という記事も。

 県内公立小・中・高校はそれぞれ何校あるか正確には知らないが、小

学校よりは中学のほうが少なく、さらに高校の数は少ない。

 なので被害にあった小学校の数が31校に対して中学が19校は、校

数の比率を思えばまだ理解できる。

 ところが公立高校は小学校の何分の一かの数に過ぎないはず(確か1

00校を程度だった気がする)だが、被害にあった高校数が96校とい

うことは、ほぼ全公立高校において被害が出ている。

 耐震応急対策工事は完了したと聞いたが、応急工事しかできていない

から、校舎が古いままなのでこうした被害が出た。

 今や予算がないから、新築工事になっている高校すらないという雰囲

気が教育委員会の担当者の口ぶりだった。
posted by ほたる at 01:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月11日

駿河湾を震源とする地震

 今朝5時に眠い目をこすりながら二階から一階に下りて着替えをして

いたら、突然がたがたと揺れ始めた。

 急いで(まだ着替え途中だったけれど)玄関まで走って戸を全開にし

て逃げるところを確保してリビングに戻りテレビをつけた。着替えを続

行しているうちに揺れが収まり、同居人と帰省している娘が二階からヘ

ルメットを手に降りてきた。なんだか災害対策本部みたい。

 阪神大震災を経験した人から聞いていた「あのときの揺れの中自分の

体はゴム鞠のように跳ねて、安全なところへ行くというのは無理だっ

た」というせりふを思い出した。

 数年前に防災訓練で起震車(トラックの荷台部分が部屋になっていて

いテーブルと椅子、食器棚がしつらえていて、そこにすわって地震を体

験する)に乗ったときもとても立っていられなかった。

 それらを思い出すと、今回はとりあえず壁に手を当ててとか這いなが

らということをする必要もなく、二本足で立って玄関まで行けたので、

震源に近いところは判らないけれど、住んでいる辺りは「たいした揺れ

じゃないな」と思った。

 ガスは地震の揺れを察知して安全装置が働いて元栓が締まっていたの

で解除したら通常通りに使えた。電気は異常なし。水道水は少し茶色く

濁っていたが洗濯機の洗濯槽三杯位を流したら透明に戻った。

 洗面台においていたボトルや歯ブラシを立てていたコップが洗面のシ

ンクに落ちていた。


 水洗トイレの水タンクに沈めていたビール瓶が倒れていたので、トイ

レを使用したあとちょっと不具合があったが、自分で簡単に復旧でき

た。

 テレビでは延々と地震の報道一色だったけれど、なんだか他人事に感

じてしまうくらい、平常の生活だった。

 心配した知人がメールや電話をかけてくれたのが、嬉しかったけれ

ど、私の話を聞いて拍子抜けしたかもしれない。  

 これで「東海大地震」が終わってくれたらいいけれど、きっと予行演

習なのだろうと・・・。
posted by ほたる at 16:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月05日

裁判員制度 その2

 裁判の途中何度か裁判官と裁判員が退室して5分kら10分ほど別室

でなにやら協議らしきものをした回数が数回。これ非公開。

 なかなか裁判員から意見が出ないのでは、裁判員制度採用の第一回刑

事裁判でマスコミも世間も注視しいているのに、その趣旨どおりにこと

が進まないと「まずいなあ〜〜」という気持ちが起こったとしてもおか

しくない。いやいや、そりゃ不透明な税金の使い方を指摘されてでも推

進した裁判所としては、「きっちり機能していますよ」とアピールしな

いと顔が立たない。

 そうしてある裁判員が質問をした。表向きは裁判員が自発的に発言し

たとなっている。

 本当かな??と思っていたら,裁判終了後傍聴していた某著名人は

「裁判官や弁護士にはない発想で、これが市民感覚だと感じた」とコメ

ントし、裁判員ネットという市民団体の男性は「積極的に参加しようと

いう意欲が見られた」とコメントした映像が流れた。

 私はニュースで聞いてこの裁判員の質問時のものの言い方は、市民が

口にする言い方じゃないと即座に感じた。私たちが何かに疑問をもって

大勢の前で発言するとき、たとえ意識の高い人でもこういう表現はしな

い。あの表現は法曹界に長くいる人のものの言い方に近い。

 だから、わたしは裁判官と裁判員が別室でどんな会話がなされていた

のかをあれこれ想像してしまう。

 学校でも生徒会長候補者を募ってもなかなか立候補する生徒が出てこ

ないと、先生が成績のいい生徒を職員室に呼んで頼むんだよね。

 どこか似てないかい? 
posted by ほたる at 08:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

裁判員制度スタート その1

 最終候補者からくじで選ばれた裁判員6人中、女性が5人と男性1

人。くじが無作為に行われたとしたら、最終候補者が40数名だったわ

けでその女と男の比率が5対1だったということになる。そうするとだ

いたい残った候補者で女性は35人、男性が7人くらいでかなり大きな

開きがある。

 自分がいないと進まないほどの大きな仕事を任されている場合は裁判

員を辞退できるから多くの男性はこれで免除され、候補者から除かれ、

女性は赤ん坊と介護老人を抱えてなく、そこそこ大きくなった子どもを

育てている程度なら、辞退できない。仕事も自分がいないと滞るほどの

責務のある仕事をさせてもらっていない場合が多いから辞退理由に当た

らない。

 なんだかんだで最終くじに至る前に社会状況からして裁判員候補にな

れたのが女性の地位の低さを如実に表している。

 こういう社会を是正してから、裁判員制度をとりいれてくれたほうが

よっぽど有難い。
posted by ほたる at 07:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月26日

改正臓器移植法

 7月24日の朝日新聞朝刊生活面に〈家族の支援 探る現場〜幼児の

脳死想定し研修】という題で記事が載っていた。

 「支援される家族」とは、臓器を差し出すように言われるようになる

脳死幼児の家族のこと。支援するのは臓器移植コーディネーターのこ

と。

 今後、脳死幼児が出たら(なんだか幽霊が出現したみたいに聞こえ

る)患者家族にどのように働きかけ、相談に応じ、支援してゆけばいい

のかを研修したという記事だったが・・・。

 記事本文「静岡県内で移植医療の悪役になるコーディネーターを対象

にした研修会が、22日静岡市で開かれた」と、読んでしまった。なる

ほどねえ、コーディネーターから子どもの臓器提供を言われる家族にと

って、そのコーディネーターは「悪役」だわ・・・とミョウに納得し

た。

 で、何の気なしにもう一回その文章を読み返したら「要役」となって

いることに気がついた。

 要役と悪役じゃ、一字違いで大違い。
posted by ほたる at 16:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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