2009年10月27日

日本郵政次期社長 元大蔵官僚

 「10年に一度の大蔵官僚」なんて評価誰が始めたのか知らないけれ

ど、これが一人歩きして、今回の人事にさまざまな懸念が出ているらし

い。

 相当頭の切れる人なんだろうなとは思っている。官僚中の官僚で退職

後15年程度では官僚的思考から脱却できていないだろうという声がマ

スコミで取り上げられている。

 でも、本当に頭のいい人ってそうじゃない。

 場面場面で思考タイプを変えられるのが頭のいい人だと私は思ってい

る。

 官僚に身を置いているときは官僚的発想を即座に学んで実践するし、

民間に身を置いているときはそこでの利益を最優先にすべく思考も行動

も変えられるのが頭の切れる人のスタイルだと思っている。

 昔、同級生が「今日は夏目漱石ふうに手紙を書いてみました。」なん

て話しているのを聞いて鈍なわたしは夏目漱石の文体ってどういう文体

だっけ???と頭をひねってしまった。そんな芸当凡人にはできない。

努力してもどうしても文体は自己流。

 今回の斉藤さんがもしも官僚的言動しかできない石頭の凡人ではな

く、私が思っている「頭の切れる人」ならば官僚的発想ではなく今の郵

政事業に求められているものを実現するように采配を振るうというのが

私の予想。

 ただ、もしも郵政民営化を見直して、国営にもどすのが国民サービス

(どう考えたって民営化してサービス低下したもの)だとしたら、官僚

的発想で臨んだ方がいいかもしれない。それならばそれなりの言動にな

るから、斉藤さんの采配振りがどちらかを見ていれば、郵政の方向性が

見えてくるんじゃないかと・・・。
posted by ほたる at 07:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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