2009年08月11日

駿河湾を震源とする地震

 今朝5時に眠い目をこすりながら二階から一階に下りて着替えをして

いたら、突然がたがたと揺れ始めた。

 急いで(まだ着替え途中だったけれど)玄関まで走って戸を全開にし

て逃げるところを確保してリビングに戻りテレビをつけた。着替えを続

行しているうちに揺れが収まり、同居人と帰省している娘が二階からヘ

ルメットを手に降りてきた。なんだか災害対策本部みたい。

 阪神大震災を経験した人から聞いていた「あのときの揺れの中自分の

体はゴム鞠のように跳ねて、安全なところへ行くというのは無理だっ

た」というせりふを思い出した。

 数年前に防災訓練で起震車(トラックの荷台部分が部屋になっていて

いテーブルと椅子、食器棚がしつらえていて、そこにすわって地震を体

験する)に乗ったときもとても立っていられなかった。

 それらを思い出すと、今回はとりあえず壁に手を当ててとか這いなが

らということをする必要もなく、二本足で立って玄関まで行けたので、

震源に近いところは判らないけれど、住んでいる辺りは「たいした揺れ

じゃないな」と思った。

 ガスは地震の揺れを察知して安全装置が働いて元栓が締まっていたの

で解除したら通常通りに使えた。電気は異常なし。水道水は少し茶色く

濁っていたが洗濯機の洗濯槽三杯位を流したら透明に戻った。

 洗面台においていたボトルや歯ブラシを立てていたコップが洗面のシ

ンクに落ちていた。


 水洗トイレの水タンクに沈めていたビール瓶が倒れていたので、トイ

レを使用したあとちょっと不具合があったが、自分で簡単に復旧でき

た。

 テレビでは延々と地震の報道一色だったけれど、なんだか他人事に感

じてしまうくらい、平常の生活だった。

 心配した知人がメールや電話をかけてくれたのが、嬉しかったけれ

ど、私の話を聞いて拍子抜けしたかもしれない。  

 これで「東海大地震」が終わってくれたらいいけれど、きっと予行演

習なのだろうと・・・。
posted by ほたる at 16:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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