2009年08月05日

裁判員制度 その2

 裁判の途中何度か裁判官と裁判員が退室して5分kら10分ほど別室

でなにやら協議らしきものをした回数が数回。これ非公開。

 なかなか裁判員から意見が出ないのでは、裁判員制度採用の第一回刑

事裁判でマスコミも世間も注視しいているのに、その趣旨どおりにこと

が進まないと「まずいなあ〜〜」という気持ちが起こったとしてもおか

しくない。いやいや、そりゃ不透明な税金の使い方を指摘されてでも推

進した裁判所としては、「きっちり機能していますよ」とアピールしな

いと顔が立たない。

 そうしてある裁判員が質問をした。表向きは裁判員が自発的に発言し

たとなっている。

 本当かな??と思っていたら,裁判終了後傍聴していた某著名人は

「裁判官や弁護士にはない発想で、これが市民感覚だと感じた」とコメ

ントし、裁判員ネットという市民団体の男性は「積極的に参加しようと

いう意欲が見られた」とコメントした映像が流れた。

 私はニュースで聞いてこの裁判員の質問時のものの言い方は、市民が

口にする言い方じゃないと即座に感じた。私たちが何かに疑問をもって

大勢の前で発言するとき、たとえ意識の高い人でもこういう表現はしな

い。あの表現は法曹界に長くいる人のものの言い方に近い。

 だから、わたしは裁判官と裁判員が別室でどんな会話がなされていた

のかをあれこれ想像してしまう。

 学校でも生徒会長候補者を募ってもなかなか立候補する生徒が出てこ

ないと、先生が成績のいい生徒を職員室に呼んで頼むんだよね。

 どこか似てないかい? 
posted by ほたる at 08:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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