2009年08月05日

裁判員制度スタート その1

 最終候補者からくじで選ばれた裁判員6人中、女性が5人と男性1

人。くじが無作為に行われたとしたら、最終候補者が40数名だったわ

けでその女と男の比率が5対1だったということになる。そうするとだ

いたい残った候補者で女性は35人、男性が7人くらいでかなり大きな

開きがある。

 自分がいないと進まないほどの大きな仕事を任されている場合は裁判

員を辞退できるから多くの男性はこれで免除され、候補者から除かれ、

女性は赤ん坊と介護老人を抱えてなく、そこそこ大きくなった子どもを

育てている程度なら、辞退できない。仕事も自分がいないと滞るほどの

責務のある仕事をさせてもらっていない場合が多いから辞退理由に当た

らない。

 なんだかんだで最終くじに至る前に社会状況からして裁判員候補にな

れたのが女性の地位の低さを如実に表している。

 こういう社会を是正してから、裁判員制度をとりいれてくれたほうが

よっぽど有難い。
posted by ほたる at 07:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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