2009年07月17日

美瑛岳

 遭難のニュースが朝のトップ。

 中高年登山の危うさも同時に報道していた。

 私も美瑛岳には8年前のこの時期に登った。

 泊まった宿と提携している登山やカヌーなどのアクティビティを体験

させてくれる会社(?)の人が夜、宿にやってきて、説明をした。

 翌日の天気図が安定していることを確認して、登山を申し込んだが、

他には男性が一人応募しただけ。

 早朝、女性ガイドと共に3人で出発した。

 ずっと天候がよく頂上からの眺めも360度ぐるりと見回すことがで

きた。

 その数日後には旭岳にも登ったが、この時は一人で行った。

 登山前にちょっと情報を得ようと大雪の自然環境保護センターの施設

で下調べをして職員の人と話していたら、「この時刻(10時近かっ

た)から登るの?」といわれ、しかもそんな軽装備でと呆れ返られた。

 夏山でも凍死する人がいる山なのだとこれまでの夏山登山の遭難例を

出してもらった。あちらは引き止めたかったみたいだったけれど、「無

事帰って来たら、今夜のこのセンターでの大雪の解説をしてくれる企画

に参加します」と言い残して出かけた。 

 結果、姿見ノ池に戻るまでの最後の1時間はすれ違う人(これから登

山に向かうことになる人)は当然見かけないし、休憩していても追い越

していく人もいなくなったのでそのときだけ、不安になったが、姿見ノ

池に戻ると観光客がまだ結構残っていた。

 その夜、センターに立ち寄り約束を果たした。
 
 今日の報道でこんなに多人数がばたばたと倒れたと聞くと、一人なん

て無謀以外の何物もでもない・・・と反省。

 それでも、また旅先で目の前に山があると登ってしまいそう。
posted by ほたる at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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