2010年04月19日

1970年代

 久しぶりにDVDをレンタルして、連続4本の映画を見ました。

 映画の選択基準は特になく、借りてきたものもどういう順番で見るか

は恣意的なのに、4本とも時代が1970年代でした。

 キリングフィールド カンボジア内戦を取材した

記者が後にピュリッツアー賞を受賞した作品の映画化。

 1978年、冬 中国の片田舎の少女と若者そし

てその弟の切ない交流が寒々とした景色を背景に描かれている。

 マンオンワイヤー フランスの綱渡り大道芸人が

ニューヨークのワールドトレードセンターに鋼鉄のワイヤを渡して命綱

なしで綱渡りをしたという。プティ本人だけでなく関わった人たちへの

インタビューと当時の写真や映像だけでもどきどきしてくる。

 アライブー生還者ー 1972年、ウルグアイか

らチリに向けて飛んだ飛行機がアンデス山中で墜落。乗客45人中29

人が生き残った。一人また一人と亡くなり、食料もなくなる。〈アンデ

スの聖餐〉の意味が重い。72日後に16人が生還する。再現ドラマを

入れながら、生還者が40年近くたって当時を語る。再現ドラマがあざ

とくなく、語りも淡々と抑えられた口調でありながら重い内容でした。

 カンボジア・中国・アメリカ(フランス)・ウルグアイと地域もばら

ばら、社会状況も様々。同じなのは1970年代。

 私は何をしていた?
posted by ほたる at 13:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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