2009年11月15日

再発行手数料

 ふとしたことから、とある銀行口座のキャッシュカードの暗証番号を

失念してしまい、あれやこれや試してしまったらとうとう、「窓口へ来

てください」とATMにいわれる事態になっていた。

 先日、意を決して窓口へ行ったら、「再発行となりその場合手数料が

かかります」という。

 金利は非常に低いままにして、その利息の何倍もの手数料を取られる

のはなんとも納得がいかなかった。

 それほど必要性のあった口座でもなかったので「じゃ、口座そのもの

を解約します」というとあちらは大慌てで「では、キャッシュカードの

解約と発行申込みの書類を書いてくれたら、手数料はかかりません」と

言う。

 そんな方法があるということはほとんどの人は知らないのではない?

言われるままに手数料を払って再発行させれていたかもしれない。

 知らないほうがいけないのかもしれないけれど、「手数料がかかるほ

うもありますが、一方手数料のかからない方法もありますが、どちらが

よろしいでしょうか?」って聞いて欲しいなあ。 
posted by ほたる at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月08日

里芋団子

 こういう料理があるのは知っていても、ついつい作りなれたものしか

作っていなかったけれど、一念発起!

 里芋を加熱するのは面倒。洗って泥を落としてゆでて皮をむく。ゆで

るのも鍋だと時間がかかる。圧力鍋ですると少し時間を間違えるとすっ

かりどろどろの里芋になってしまう。向いてからゆでるとぬめりで鍋が

たいへんなことになる。

 そこで、洗ったサツマイモをそのまま新聞紙に包んでレンジで加熱を

する方法を近所の方に数年前に教えてもらっていたので、それを応用す

ることにした。

 大きさがそろった里芋ばかりのほうがいいような気がするがそうでも

ない。大きさが揃っていてもレンジ庫内の位置で微妙に加熱むらができ

てしまう。大きさを揃えてもあまり関係ないので、大小の里芋を洗って

新聞紙に包んでレンジで加熱。ワット数も時間も適当。途中で開いて竹

串で刺してみる。加熱できたものは出し、まだのものは追加加熱する。

 で、皮をむく。これが上手く加熱できるとするすると手で押すだけで

皮がむける。

 熱いうちにマッシャーでつぶす。常備しているので私はこの段階でう

どん出汁を少量加えて少しだけ味をつける。

 一口大に丸める。これがコロッケを成形するより簡単で手のひらにく

っつかないから楽といったらない。

 丸めたものを片栗粉の上で転がし、油で揚げる。

 出汁の味はほとんど判らないけれど、私は里芋の甘さそのものでOK。
 
 予想以上に簡単で美味しかったのでマイブームになりそう。 
posted by ほたる at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月04日

韓国岳

 先日韓国岳で小学生が転落死してしまうという悲劇が報じられた。

 夏の美瑛岳の遭難に続いて韓国岳とは今年は一体どうなっているのか

と不謹慎ながら思ってしまった。

 美瑛岳は8年前の夏に登ったけれど、韓国岳は30年近く前に登っ

た。時期も今回の事故と近い。

 このときは12月に一人で行った。快晴で風もなく気温もその季節に

しては暖かく、バス時刻を調べて下山もそれにあわせられるのがわかっ

たので登ってみた。

 それほど難所があるわけでもなく、雪もなかったから、ラッキーだっ

たのかもしれないけれど、当時は若かったから、気持ちの良いハイキン

グ気分で一人山道を楽しんだ。

 韓国岳のことはすっかり忘れていたけれど、今回の報道で思い出した。

 山登りを好きとは言っても登山グループにはいったこともないし本格

的な登山の経験もなく、旅先にたまたま山があり、条件がそろったから

登ったという程度だから登った数は知れている。なのに私の数少ない登

山経験のある山のうち二つもが事故報道されてしまった。

 家族でも楽しめる山だったから行ったのだと思うと、今回の結末は悲

しい。ご冥福を祈ります。
posted by ほたる at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

現職警官「裏金」内部告発 仙波敏郎著

 どうやら世で間は今読書週間らしかったけれど、私の日常も読書週間

化しているように、せっせと本を読んでいる。これもいつまで続くや

ら・・だけれど。

 裏金問題は彼が告発した前後、あちらこちらの警察のみならず自治体

でもマスコミに取り上げられていた。内部通報者保護も法的にされるよ

うになったからだろうけれど、それでも氷山の一角かと思えるほどの、

組織優先のからくりがこの本には満載。

 たったひとりだけで裏金作りの白紙領収書への記載を拒否し、短期間

での転任を強要される。昇任試験合格と領収書記載がセットになった任

用制度のため、途中で受験をすることもやめ定年まで巡査部長。

 組織の非情さと対照的だったのが、家族、彼の告発直前から彼に関わ

りだした弁護士、知人の支援。告発を察知した県議がとある人物を紹介

して告発を止めようとしたが、逆にその人物は告発の背中を押す。彼は

仙波さんが孤立していると聞くや、ランチタイムには10キロ離れた自

宅から毎日警察の食堂に通い仙波さんと食事を共にする。

 裏金つくりと拒否した者への報復のすさまじさよりも、周囲の人たち

の理解と支援の話のほうに感動したが、それは不正と報復は当たり前の

社会で珍しくもないけれど、孤立した人を支える姿は今や稀な減少だか

らなのかもしれないと思うと情けない。

 彼の告発後、裏金の原資となった警察庁の捜査費や検察庁の調活費な

どは激減した。

 それだけでも一歩は進んだ。
posted by ほたる at 07:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 読んでみたら | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

原発と地震 柏崎刈羽「震度7」の警告

 新潟日報社特別取材班が2007年7月16日の中越沖地震直後から

連載を始め2008年度日本新聞協会賞を受賞したルポが書籍化され

た。

 地震震災だけならまだしもタブーの地震と原発に地方紙が挑んだとい

うだけでも喝采もの。

 原発の安全審査を行う原子炉安全専門委員会では活断層の専門家とし

て呼ばれた東大助教授(当時)が辞意を表明。なぜ?

 原発の土地取得にまつわる田中角栄の影。お金はどこへ?

 決して「老朽化」という言葉が存在しない原発の世界。

 どきどきするような話の展開にフィクションの小説を読んでいるのか

と錯覚してしまう。

 いえいえ、これ現実に存在する原発と現実の起こった地震とのコラボ

レーション危機。

 それでもあくまでも動き出した政策は止まらない。騒いでも時がたつ

のをじっと耐える・・、これじゃまるで演歌の世界。

 そうか、私の苦手な演歌が日本で人気なのはこういう世界で生きる人

たちの心情に重なるからなのかと、納得してしまう。

 原発推進に不利なデータは存在しないし、そういう議事録も存在しな

いことにされてしまう。「どこにでもある話」で諦めずに議事録を発見

した取材班。

 こうしてルポが書籍になったからといってどこかで原発が止まったと

は聞かない。そして過疎地に原発をお願いしている意識もなく都会では

電気がついて当然の生活が続いている。
posted by ほたる at 12:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 読んでみたら | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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