2009年05月11日

愛知県蟹江町事件

 なんだかこの事件10年ほど前に東京世田谷で一家4人が殺された事

件のときの犯人の行動と重なっているような気がする。家に留まってい

ろいろとしたらしい痕跡があるという点で。
posted by ほたる at 11:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

平和を構築するためのワークショップ

 おととい、「平和のスキルを身につける」というワークショップに参

加してきた。従来は紛争当事者(国)同士だけでは紛争解決のための話

し合いというと、どちらかが完全に負ける、お互いが妥協(つまり痛み

分け)し結局どちらも不満を抱える、互いに手を引く、というのが従来

の紛争解決だった。それでは結局不満を残してしまうため再び紛争の火

種を残してしまう可能性も秘めていた。

 そこで、より創造的で・双方が明るい気持ちで・充分納得できる解決

にいたる方策を探そうというのがテーマ。

 そのためには「調停者」と名づけるキーパーソンが重要になるで弁護

士とか裁判所ではないというもの。従来の司法の手法が勝ち負けか和解

という双方痛みわけをすすめていたから。

 参考になるのがニュージーランドで非行に走って犯罪を犯してしまっ

た少年の立ち直りを支援する制度。加害少年と被害者周辺の親、親戚、

知人らコミュニティが関わり、自分たちがいかにその加害少年や被害者

に対して何もしなかったかを語り、今後はどうやってそのら少年に関わ

っていくかなどを語り合う。もちろん少年自身も話す。そしてその話し

合いの場に司法コーディネーターが話し合いを促進させる。

 このニュージーランドの制度を参考に、様々な紛争制度にも「調停

者」と呼ばれるような中立な立場の人間・機関を関与させる。そして話

合いが新たな視点を入れた前向き・創造的な方向へ進むのを促すように

して従来とは違った紛争解決に至らせようというもの。

 その発想は面白かったが、唯一今後の課題となるとしたら、その「調

停者」は紛争当事者(国)のどちらからも信頼されているという前提が

必要かもしれない。一方だけが信頼しているのではその話し合いは対等

にならない。
posted by ほたる at 07:38| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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